外出自粛!今回は映画『ラ・ラ・ランド』を観ました!
こんにちは!
オグです!
先日、緊急事態宣言の延長が発表されましたね!
ぼくはstayhomeな日々を過ごしています!
そして今回は『ラ・ラ・ランド』を観た感想を書いていきます!
ラ・ラ・ランドとは
公開
2016年(日本では2017年)
ジャンル
ロマンティック・ミュージカル映画
主演
セブ:ライアン・ゴズリング
ミア:エマ・ストーン
監督・脚本
デミアン・チャゼル
ストーリー
冬
出会い
最初に印象は悪い
春
お互い悪い印象だったが次第に惹かれ合う
ミアはボーイフレンドとの約束を抜け出してセブに会いに行く
夏
お互いの夢に向かって突き進む
セブはジャズとビールとチキンの店のオープンに向けている
ミアは一人芝居をやることに
また、セブは友人のキースのバンドにキーボードとして参加する
キースのバンドはジャズを現代風にアレンジしたバンドであり、セブが本当にやりたいジャズではない
秋
ミアの一人芝居の日、セブは仕事が入ってしまい舞台に行けない
ミアは、一人芝居は集客ができず、またセブが来れなかったこともあり、実家に帰ってしまう
セブはミアにオーディションのチャンスを持ってくる
ミアは最初拒むものの、セブの勧めに乗り、オーディションへ
その後、お互い愛し合っていることを確認し合う
冬(5年後)
ミアは有名女優になる
セブは自分のお店を持ったようだ
ミアは他の男性と結婚、子供もいる
偶然にもセブのお店を訪れる
セブは出会ったとき同様の曲を演奏する
セブとミアがお互い愛し合い続けた場合の世界が描かれる
しかし途中で現実世界に引き戻される
まとめ
この映画をラブストーリーと捉えるか、サクセスストーリーと捉えるかによって感想変わってくるかも!
僕の場合は、どちらとも捉えられたので、ラブストーリーとしてはなんか虚しく、サクセスストーリーとしては恋愛よりも自分の成功が大事と捉えました!
途中までどうなんだろって思ったけど、最終的にとても面白かったです!
DVD
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